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Author:疾風
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飯綱通信


2019年10月の記事

台風19号

この度の台風19号により多くの地域で甚大な被害が出て、亡くなった方や被災された方に心よりお悔やみ申し上げます。
また家が水没或いは床上浸水などで慣れない避難所生活を送っていられる方、心身共に疲労している方も多いかと思いますがお気を確かに持って頑張ってください。
長野市は水が完全に引くまで少なくとも2週間程度はかかるという見通しだそうで、私もできる限り現地で支援したいと思います。

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昭和28年生まれの私は記憶にある台風として昭和34年伊勢湾台風が最も強烈に印象に残ってます。
当時6歳だった私は岐阜県御嵩町に住み、夜半から学校の体育館に避難したが轟音と共に体育館の屋根が吹き飛ばされ。舞台下の半地下に逃げ込んだら水が地下に入って来て机の上で夜を明かし怖い思いをした経験があります。
この時死者4,697名、行方不明者401名、負傷者38,921名
住家全壊40,838棟、半壊113,052棟
床上浸水157,858棟、床下浸水205,753棟などで大変な災害でした。

ただこの伊勢湾台風の時でさえ長野県は今回ほどの被害(死者行方不明は多いのは住宅事情が今ほど良くなかったため)は出ませんでした。
伊勢湾台風は進行速度が毎時30キロ以下であったが次第に加速して、上陸後は60 - 70キロで紀伊半島を縦断し、中央高地を経て27日0時過ぎに日本海に抜けたころには 90キロにも達していて、もの凄い速度で通過していったからだと思います。
私は伊勢湾台風を経験しているため、台風19号が上陸する前から台風の規模と速度と予報円から危機感が募り、SNSで早めの避難や風対策や食料備蓄などを呼び掛けてきました。

しかしながら「長野県は台風が来ても大したことがない」と皆さん思っているようで、ヘリで救助の女性「まさかこんなに水位が…」とか「この辺は災害が少ないところだったんですけど、まさかここまでの災害が起きると思っていなかった」や(住宅被害があった住民)「『塩崎の方で(千曲川から)水が出た』という電話がかかってきた。うちは平気だろうとたかをくくっていたら、あっという間に(水が)ばーっと」などとNHKの取材で答えています。
「長野県の台風に対する防御力が鉄壁すぎる」
「長野最強よ 山があるから台風こないんだぜ。」
「2014年10月13日に上陸した台風19号で、長野県だけ警報も注意報も発令されなかった…」とtwitterの都市伝説の様な投稿も見受けられましたが今回の事で考えを改めるしかないでしょう。
台風上陸3日前から異例ともいえる気象庁の2回の臨時記者会見で厳重な警戒を呼び掛けた事を素直に受け止めなくてはならないと思います。

台風通過翌日には付近をパトロールをし、お世話になってる農家さんのところにも行ってきました。

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落果した大量のリンゴ、ブドウ農家や、桃狩りでお世話になってる農家さんにも連絡してお手伝いできることがあったらいこうと思います。

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まずは近くの生活道路に散らばった枝葉を清掃、できることから始めてます。
お手伝い、発電機など支援下さった皆様心より感謝いたしますm(__)m


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